人間の持つ最大の能力、それは“もの”を創造することです。ものを考え、イメージしたものを、実際に“かたち”ある“もの”に創り上げたいと思っています。人の能力である発想、創造(Imagination)を、“もの”に創り上げる(Engineering)ことを会社の使命として、Imagination into engineering: IMAGINEERINGとしました。
設計、開発、研究において、発想・創造(imagination)を実際に“もの”として作り、動かす(Engineering)ためには、現状の客観的把握、マーケットにおける位置、技術的問題点の把握・解析を行い、技術的な優位性の確保、コスト、優れた人材教育、迅速な情報収集と解析、独創性教育、交渉能力向上、優れたプレゼンテーションを行う必要があります。ナレッジマネージメントを積極的に行い、従来の設計・開発の技術資料からの知識発見とそのノウハウの伝授を情報学問的に進めます。
この一連の研究・設計・開発・マーケティングを加速し、開発時間短縮、コストの削減、リスク低減、早期の問題解決と人材研修、マーケットにおける優位性確保のためのソリューション(Solution)を提案、実施します。
イマジニアリング株式会社は、研究・開発型企業です。計測・診断システム開発において、国内外の企業、大学と共同研究開発を進めています。ロケットエンジンの燃焼変動の計測、プラズマシステムの開発、レース用エンジン燃焼計測システムの研究・開発、VOC削減プラズマシステムの開発等を行っています。また、独自の計測技術を応用したシステム開発も行っています。
弊社の主要研究者は燃焼・プラズマ・計測研究・ロボット・熱流体において博士号を取得しており、その他の研究員は大学院を修了したもので構成されています。国内では前例のない、熱・エネルギー・環境・計測・診断システムの研究・開発に特化した企業であります。
エンジン、燃焼、噴霧、流体、伝熱、プラズマ、計測、システム、情報、エネルギー、環境等の分野における研究・開発型のソリューションをクライアント様にご提案し、人材育成も実施します。さらに、新規に共同研究・開発プロジェクトを立ち上げ、新規のビジネス展開を図ります。
代表である池田裕二は、神戸大学(助教授)、スタンフォード大学(客員教授)で多くの研究成果を挙げ、エンジン、熱流体計測、レーザ計測、情報処理等の各分野において、学会・業界の中でトップレベルの研究者としての地位を得てきました。
研究発表として、査読付き論文100編、国際会議150編、口頭発表280編、特許30件等の成果を挙げてきました。また、京都大学情報学研究科の産学連携コーディネータ、アメリカ航空宇宙学会の燃焼推進技術委員会委員及び英国物理学会の「Measurement Science and Technology」の研究雑誌の編集を12年間務め、フェローの称号を授与されています。
今までの研究、開発の25年間で、基礎研究と実機の開発との間に大きな隔たりを実感し、海外においては大学・研究機関等と連携し、機密保持の下、時間とコストの削減と人材教育を効率的に進めています。一方日本国内においては、機密、慣習、系列、大学等の研究閉鎖性等の理由から、企業の研究開発において、外部機関と効率の良い連携をとれているとは言い難い状況にあります。
発想・創造(Imagination)を実際の“もの”に創り上げる(Engineering)ためのソリューションをご提案をさせていただき、実現させてまいります。